221件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14

次に、フェーズ2、定着環境整備では、本市へ転入する働く世代の方が子育てをしやすい環境を整え、自然増を促進してまいりたいと考えております。  子ども医療費児童手当所得制限を撤廃することで、全ての子育て家庭が同じサービスを受けることができ、安心して子育てができるような環境整備に向け、現在、準備を進めております。  

桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13

一方、死亡数は144万1,739人で増加傾向にあり、出生数から死亡数を引いた自然増減数はマイナス62万9,703人で、14年連続で拡大を記録。言い換えれば、14年連続人口減少し続けています。  また、65歳以上の、いわゆる老年人口が毎年増加するのに比べ、ゼロから14歳の年少人口、そして15から64歳の生産年齢人口減少しており、少子化も進んでいます。  人口減少少子化が加速しています。  

桑名市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-09-09

また、出生数死亡数との関係性である自然増減につきましては、平成23年まで出生数死亡数を上回る自然増が見られましたが、少子化の進行によって平成24年以降は死亡者数出生数を上回る自然減が継続し、その減少幅は年々拡大している状況になっております。  これらの社会増減自然増減動向に起因しまして、本市人口平成27年をピークに減少に転じ、令和4年2月に14万人を下回ることになりました。  

亀山市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4日12月11日)

1番目の項目なんですけれども、私、いつもこういった議論をさせていただいているんですけれども、亀山市は人口自然増社会増というところに関して、どちらにも力を入れていくというような前提だったと思うんですが、以前の議論とその前提というのは変わっていないんでしょうか。 ○議長小坂直親君)  山本総合政策部長

亀山市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会一般質問一覧

タクシー券の交付については、乗合タクシー制度利便性の高い制度として定着するまで、来年度も引き続き継続すべきであると思うが市長の考えを知りたい 亀山周辺整備事業について  1 11月27日に開催された亀山周辺整備事業特別委員会の内容を検証する 3 今岡 翔平 (スクラム) 不妊治療への助成について  1 亀山市は人口自然増

伊賀市議会 2019-09-30 令和元年第 5回定例会(第5日 9月30日)

高齢化が進み、介護保険対象者がふえ、サービスの量が自然増になると、それらが保険料に反映されるので、この先も3年ごと見直しのたびに保険料は上がり続けます。現在、サービス利用料負担をふえる制度改正が国においても検討されており、介護保険制度の行き詰まりを感じます。また、介護士処遇改善は一向に進まず、介護士不足は伊賀市でも深刻です。

亀山市議会 2019-09-24 令和元年予算決算委員会( 9月24日)

ほかにも幾つか聞かせてもらいたい事業があったんですけれども、さっきの市税収入とか事業の取捨選択というところで、私は人口をふやす、自然増、社会増というところで、特に亀山市は選択をしていないというところなんですけれども、人口がふえていけば、さっきの個人市民税なんかも長期的には伸びていくというか、減らないという表現になると思います。

津市議会 2019-09-06 09月06日-05号

また、歳出で言えば、義務的経費であります社会保障関係経費自然増それから投資的事業に係る公債費ですね、償還に当たっての負担といったこともございます。 こうした状況にあっても、議員もおっしゃられますように、市民が今、何を求められているか、これをしっかり把握したい。把握して、市民ニーズに応えていくことが求められます。

菰野町議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2日目 6月13日)

教育課長桂山幸和君) 議員がおっしゃられましたように、自然増のみの数がこちらのほう、10年推計のほうには入っております。  そういった開発等でですね、人数がふえてくることも想定されることも考えておりますが、今そういった資料のほうは持ち合わせておりませんもので、御理解賜りますようお願い申し上げます。  以上です。 ○議長矢田富男君) 千賀優子議員

松阪市議会 2019-03-25 03月25日-08号

人口減少が進む中での自然増への取り組みとして、市長が推し進める松阪版ネウボラ充実として、産後欝の予防や育児の不安軽減となる産婦健康診査を行い、産後間もない母親の心身が健やかに暮らせるよう支援体制を新規に実施。また、未就学児医療機関窓口での自己負担所得に応じて最大1000円までの支払いにし、対象を中学3年生までから高校生世代まで拡大するなど、子育て世帯医療費負担軽減をしています。

松阪市議会 2019-03-04 03月04日-04号

総合戦略松阪イズムでは、その方針として、人口減少の現状や課題を正しく認識した上で、人口自然増対策、そして社会増対策の両方を同時並行的に着実に推進していくんだということを明記しております。 今後どうなるかわかりませんけれども、これまでの政策、これから予定されている施策によって、ひょっとしたらある程度は人口動向に変化をもたらすかもしれません。

津市議会 2019-03-04 03月04日-03号

自然減を少なくしていくというか、できれば自然増になるようにということで、1つは子どもを産み育てていただきやすい地域づくりというのが必要であるというふうに思います。加えて、社会増ということで、企業さんに就職をするということが大切だと、それは雇用の創出ということだろうというふうに思われます。 

四日市市議会 2019-02-02 平成31年2月定例月議会(第2日) 本文

月別で見てみましても、平成29年11月の自然増を最後に、15カ月連続で減となり、四日市市内では過去最長となっているのではないでしょうか。  市長も言われているように、子育て世代に住みたいと思っていただける子育て教育政策充実を図る必要があると考えます。四日市市ならではの目玉政策を打ち出していきたいと、このように思います。  中核市移行についてお伺いいたします。